川崎市議会 2019-03-04 平成31年 予算審査特別委員会-03月04日-01号
生田中学校なんですが、この学校は地理的な条件から坂や段差が多い学校ですが、バリアフリー化対策は進んでいるのか伺います。エレベーター設置が進んでいるのか、急ぐべきですが、伺います。
生田中学校なんですが、この学校は地理的な条件から坂や段差が多い学校ですが、バリアフリー化対策は進んでいるのか伺います。エレベーター設置が進んでいるのか、急ぐべきですが、伺います。
12月定例会でも、我が会派の谷中信人議員が一般質問で取り上げましたが、改めて公民館のバリアフリー化対策について、教育委員会の見解をお聞かせください。 次に、(4) 広報の強化についてお伺いいたします。初めに、ラインアットについて申し上げます。我が会派の神坂議員の提案で、さいたま市もラインアットを始めていただきました。始めたことについては評価したいと思いますが、アカウントが少し残念でした。
庁舎の耐用年数にも限りがあるほか、議会棟のバリアフリー化対策にもかかわりますことから、新年度からの取り組みが急務であり、最終的な方針決定に向けて整備手法の比較検討などの取りまとめを急ぎ進めてまいりたいと存じます。 次に、庁舎の整備手法についてでございます。 さまざまな公共事業を進めるに当たりましては、事業費の縮減とそのための民間活力の活用は重要なことであると認識をいたしております。
まず、雇用促進住宅を買い取りしなかった理由についてですが、取得費や維持管理経費などの財政負担や老朽化、バリアフリー化対策などといった問題点を抱えておりますことから、買い取りしなかったものでございます。
具体的な照会内容といたしましては、入居者を入居させたまま公的な住宅として10年運営することなどを条件に住宅取得の検討を依頼されたものでありますが、市内の雇用促進住宅の取得につきましては、取得費や維持管理経費などの財政負担や老朽化、バリアフリー化対策などといった問題点を抱えているため、取得できない旨を回答しております。
それで、先ほど言った特定経路バリアフリー化対策とか、あと幹線道路ということで進められているようなんですけれども、生活道路なんかでも、やっぱり生活道路と言っても余り細かいところではないんですけれども、本当に幹線外のところでも、ある一定の道路で無電柱化をしてほしいというふうな、例えば要望があった場合というのは、これはどのようにすればいいのかというか、そういうことは可能なんでしょうか。
八木山動物公園は、もともとの地形を生かした自然が感じられる施設でございますが、一部急な坂もあるため、これまで園路の勾配の緩和や段差の解消などのバリアフリー化対策を行ってまいりました。 今後の施設整備におきましても、八木山動物公園の特性を生かしながら、園路の段差解消や手すりの増設などを行い、車椅子利用者や高齢者の皆様にもより利用しやすい施設となるよう努めてまいります。
今回、指定都市移行に伴いまして、新たに建設することとなりました東西の区役所につきましては、設計段階と完成時におきまして、各障がい者団体からの御意見や御要望をお伺いし、多目的トイレ内の設備機器の配置や受付カウンターの高さ等、きめ細かなバリアフリー化対策に努めてまいりました。
今回、指定都市移行に伴いまして、新たに建設することとなりました東西の区役所につきましては、設計段階と完成時におきまして、各障がい者団体からの御意見や御要望をお伺いし、多目的トイレ内の設備機器の配置や受付カウンターの高さ等、きめ細かなバリアフリー化対策に努めてまいりました。
このほか、雨天時の排水対策としての側溝工事やバリアフリー化対策として通路の舗装を県と市が共同で進めているところでございます。 次に、仙台市からの助言と対応についてでございます。 応急仮設住宅の入居者や入居者の生活支援を行っているNPOなどから、さまざまな改善要望が区役所や管理を行っている建設公社等に寄せられております。
◎鈴木弘治保健福祉局長 障害者への情報バリアフリー化対策について4点御質問をいただいております。 まず,区役所,福祉事務所等の公的窓口に活字文書読み上げ装置はどのぐらい設置しているか,また音声コード,活字文書読み上げ装置の普及を進めていくべきではないかとのお尋ねでございます。 活字文書読み上げ装置は障害福祉課に2台所有しております。
既に、札幌市では、道路のバリアフリー化対策として、札幌市福祉のまちづくり条例に基づいて、地域を定めて、安全で使いやすい歩道の機能確保に努め、整備していると伺っています。都心部などでは、札幌市交通バリアフリー基本構想の重点整備地区でバリアフリー化工事が進められています。
千葉市として、バスや電車、モノレールなど公共交通のバリアフリー化対策を進める上で、どのように反映し、こたえていくのか、お答えください。 以上で、第1回目の質問といたします。(拍手) 38 ◯議長(米持克彦君) 答弁願います。
耐震改修に当たりましては,所要の耐震性能・強度の確保はもとより,避難所としての機能を満たすように,天井材や照明器具の落下防止対策や,また窓ガラスの飛散防止対策,さらには出入り口への段差解消スロープの設置等のバリアフリー化対策もあわせて実施することといたしております。 また,雨漏り等老朽化に伴う補修,改修も耐震改修と同時に実施をし,効率的な施設整備に努めてまいりたいと考えております。
今後とも関係者との連携を図りながら、段差解消や点字ブロックの設置、また路面の平坦化、公共サインの設置等、だれもが安全、快適に利用できるようバリアフリー化対策を進めてまいります。 次に、同じく3番、人にやさしいまちづくりの推進についての(2) 良好な市街地の形成についてのうち、1番目の市街地の景観形成に対する取組み経過と今後の方針についてお答えいたします。
(拍手起こる) ○青羽健仁議長 副市長 〔副市長登壇〕 ◎大庭誠司副市長 高野議員の御質問のうち、3 岩槻駅西口の開設と駅舎改修についてのうち、(2) 岩槻駅のバリアフリー化対策についてお答えいたします。
今後につきましては、地域の状況が大きくさま変わりしておりますことから、平成7年度に実施いたしました現況調査をもとに、改めて現状の土地利用や課題、問題点を再整理いたしまして、東部地区における交通結節点として、JR天竜川駅のバリアフリー化対策を含めました駅橋上化と南北自由通路の設置によります地域の分断解消や駅前広場、駐車場・駐輪場整備によりますパークアンドライド機能を含めましたJR天竜川駅周辺の全体的な
しかしながら、当センターは昭和39年に建築された木造の施設であり、老朽化も著しく、またエレベーターや入り口の段差など、バリアフリー化対策が実施されていないなどの課題があり、地域の方々も早期の建てかえを望んでおります。先ほどの質問で、生涯学習は人づくりであり、花に例えられると述べましたが、花を育てるにはその環境づくりが最も重要なことと認識しております。
高齢者や身体障害者をはじめ,すべての利用者に優しいまちづくりを推進していくため,また,バスがより身近で利用しやすいものとなるよう,ノンステップバス等福祉に配慮した低床車両の導入を促進し,及びこれに伴って必要となりますバスターミナル・バス停などの駐停車環境のバリアフリー化対策に対して財政措置の拡充を要望するものでございます。 次に,(2)公共交通機関の利用促進策等の充実でございます。
[答弁] 園内にエレベーターやエスカレーターを設置することを提案しており、南園を中心にバリアフリー化対策を進めている。 11 [質疑・意見] エレベーターやエスカレーターの設置箇所と選定理由は何か。